あの夏


サラリーマンをやめて写真家になるとまわりに
言い残して旅に出たのは、32歳、1987年の事でした。
そのころはまだ「空」「雲」という意識は僕の中になくて

ただ、目の前にあるキラキラしたものを写すことが楽しくて
仕方ありませんでした。
でも、旅は楽しさばかりではなくて、さみしさ、悲しさ、

つらさもたっぷり経験するし、新しい驚きもたくさん
見せてくれました。
そんな旅の中から、今の僕を作ったエッセンスを写真と

僕の独り言で構成しました。
未来は見えないで不安だけど、夢見ることは大事だぞ
そんな事が言いたかった写真集です。
写真と文章で綴る写真家HABUの原点 

A4版変型 カラー130P 
ヴィレッジブックス刊 
2003年4月25日発売
¥2,520